9月後半は、秋の全国交通安全運動が実施される時期ですが、日没時間が急激に早まることで視界が悪くなり、通勤・帰宅ラッシュ時の交通事故が増加する傾向にあります。特に追突事故などで多く発生するのが「むち打ち(頚椎捻挫)」です。事故直後は「大した痛みはないから大丈夫」と思いがちですが、数日経ってから首の痛み、頭痛、めまい、しびれなどの症状が顕著に現れるケースが後を絶ちません。事故後の不調を自己判断で放置することは、将来的な後遺障害に繋がる大変危険な行為です。
交通事故後に「むち打ち」の症状が長引く理由と放置する危険性
交通事故後のむち打ち症が慢性化・長期化しやすい最大の理由は、予期せぬ強い衝撃によって首(頚椎)が鞭のようにしなり、通常のケガでは届かない深い層の筋肉、靭帯、関節包、さらには神経系にまで損傷が及ぶためです。
医療機関でのレントゲンやMRI検査は、主に骨の折れやヒビを確認するためのものです。そのため、むち打ちの主原因である微細な筋肉の断裂や靭帯の損傷、神経の微小な炎症は画像に写りにくく、「異常なし」と診断されてしまうことが少なくありません。
画像上の異常がないからと放置したり、鎮痛薬や湿布だけの対処で済ませたりすると、損傷した組織が硬く癒着し、首の可動域制限だけでなく、頭痛、激しい倦怠感、手の痺れ、自律神経の失調といった重篤な後遺症を引き起こすリスクが高まります。むち打ちの改善には、事故後早期からの専門的な手技・リハビリテーションが不可欠です。
自賠責保険の適用と窓口負担0円について(病院との併用・転院も可能)
交通事故の被害に遭われた場合、相手方の自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)が適用されるため、原則として患者様の窓口負担金は0円で施術を受けていただくことが可能です。
また、「整形外科に通院しているから接骨院には通えない」と思われている方も多くいらっしゃいますが、病院で定期的な経過観察や診断を受けながら、日々の施術やリハビリのために当接骨院へ「併用通院」することは法律上認められています。また、「現在の通院先でシップ以外の処置がなく改善が見られない」という場合、当院へ通院先を変更する「転院」の手続きもスムーズに行えます。煩雑な保険会社との交渉についても手厚くサポートいたします。
じん接骨院が選ばれる理由(丁寧なカウンセリングと的確な施術)
当院では、交通事故によるむち打ち施術において数多くの実績を持つ柔道整復師が、患者様一人ひとりの症状に合わせた丁寧な対応を行います。
事故の状況に合わせた精緻な検査と触診
衝撃の強さや衝突の角度を詳しくお伺いし、指先の繊細な触診で画像には写らない微細な筋肉・靭帯の異常部位を見つけ出します。
自律神経と首の可動域を整える安全な手技療法
強引な矯正は一切行わず、事故の衝撃で強張った首・肩周りの深層筋を段階的に優しく緩めます。背骨全体のバランスを整えることで、頭痛や吐き気といった自律神経症状の早期緩和を目指します。
通院に専念できる手厚いトータルサポート
事故後の不安を解消できるよう、施術はもちろん、自賠責保険の仕組みや通院頻度のご相談、保険会社とのやり取りまで親身にアドバイスいたします。
まとめ
交通事故によるむち打ちは、目に見えない深部組織の損傷であり、早期ケアを怠ると後遺障害として長期間痛みに苦しむ恐れがあります。「症状が軽いから」「検査で異常がなかったから」と放置せず、適切な専門施術を受けましょう。交通事故のケガや不調でお困りの際は、大垣市のじん接骨院へご相談ください。