院内紹介/機材紹介

機材の紹介

超音波(EU910)
超音波と電気刺激、コンビネーション治療器の新スタンダード。 超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション治療が可能です。疾患部に対し2つの刺激が働きかけることで、治療の幅が広がり、効率も高めます。 捻挫や打撲などの疼痛緩和に効果的です。
立体動態波(ES8000)
3D治療モードの4チャンネル出力が実現。 立体的な電流のうねりがさらに進化。 立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波」、筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMS」、マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENS」の3つの3D治療モードを搭載。3つのモードを組み合わせることで、さまざまな症状に対応する複合的なアプローチを可能にします。また、新たに開発された「3Dリリースプローブ」と「マルチバーストモード」により、さらに幅広く効果的な治療を実現します。 腰痛、肩の痛みなどの関節痛や筋肉の痛みにも効果があります。
干渉波
周波数の異なる電流を身体に流すと、その電流が身体の深部でぶつかり低周波の刺激が発生します。この電流同士がお互いに干渉することから「干渉波」と呼ばれ、この原理を利用したのが干渉波治療器になります。 干渉波によって発生する低周波は、身体の筋肉の収縮・弛緩を促して血行を改善し、痛みを和らげる効果があります。
外観・院内の様子

リラックスできる雰囲気づくりを大切にしています。

小さなお子さま連れや、

女性の方も安心してご来院いただけます。